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2019. 8.31 Sat
11:0018:00
9.1 Sun
10:0016:00
※1日目の多目的グラウンド内は21時までとなります。
2019
8.31 Sat
11:00-18:00
9.1 Sun
10:00-16:00
※1日目の多目的グラウンド内は21時までとなります。
in 越前市AW-Iスポーツアリーナ
in 越前市AW-Iスポーツアリーナ
主催:クラフトフェス実行委員会 共催:越前市
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コンセプト

人、技、地域、
過去から現在、そして未来へ繋ぐ。
五感で感じる 時空を超えた
工藝のフェスティバル。

千年未来工藝祭は、現代を生きる若者たちに
作り手の技や製品、人柄に触れてもらい、
工藝や手仕事を身近に感じてもらうとともに、
次世代への継承のきっかけづくりを目指すイベントです。
「工藝」や「人工」などの“ 工 ”という字は、
二本の横棒で表現された「天」と「地」を結びつける
「人」の営みを表現していたと言われています。
人、技、地域、過去から現在、そして未来をつなぐこと。
様々な点を繋ぎ、結び付けることが
この工藝祭の最大の目的です。
Co
+
NEXT
+
ion
=
CoNEXTion
CoNEXTionは、「繋がり」という意味の単語
Connectionをもとに
「共同で次の次元に動かそう」
という意味を込めてつくったことばです。

越前市について

世界に誇れるモノづくりのまち越前市

1500年の歴史を誇る『越前和紙』、
700年の歴史を継承する『越前打刃物』、
江戸時代から伝わる『越前箪笥』が
今もなお、
まちの文化・生活を支え続けている越前市。
世界に誇れる「モノづくりのまち」越前市から、
地域を超えて、時空を超えて、工藝の魅力をお伝えします。
本当に良いモノは、いつの時代も生まれ続け、
そして時代に合わせて変化していきます。
作り手との交流や体験を通して、モノとの関わり方や、
暮らしの中で良いモノを楽しむ意味を
改めて見つめ直してみませんか。

2019コンセプトムービー

お知らせ

  • 2019.12.04

      仁愛大学で行われた集中講義「ふくい総合学」に、 千年未来工藝祭プロデューサーおよび実行委員会メンバーとして 内田裕規(株式會社HUDGE)・瀧英晃(滝製紙所)・山下寛也(山次製紙所)が登壇しました。   「ふくい総合学」は、市の計画等事業の現状や、将来構想、施策など市の特徴や文化について、学生の理解を深めるとともに、 大学とのより一層の連携を図り、市全体の活性化に繋げることを目的として開講した講義です。   今回の講義題目は、「未来へ繋げる、伝統工芸」ということで、伝統工芸の今をお伝えすると共に千年未来工藝祭の取り組みについてもお話をさせていただきました。

  • 2019.11.01

      千年未来工藝祭で実行委員メンバーが当日着用したこちらの法被。 会場で見かけたという方も多いのではないでしょうか。 今回は、この千年未来工藝祭オリジナルの法被についてご紹介します。         この法被、なんと横糸に和紙を組み込んだ生地を使用して作っているのです。 和紙とコットンを混合して作った生地は、とてもやわらかく、通気性に優れており、 かつ丈夫で動きやすいという特徴を持っています。   まさに頻繁に動き回るイベントや、伝統工藝の職人さんたちにもぴったりの法被なのです。 日本の伝統衣装である法被は、元々無駄の無い、とてもシン

  • 2019.10.10

      今週末 10月12日(土)〜10月14日(月)に行われる RENEW2019にて、千年未来工藝祭の特設ブースが設置されます! 今年は紙の文化博物館に越前本部案内所が登場し、越前市の伝統工芸や千年未来工藝祭を紹介するほか、千年未来工藝祭ロゴのシルクスクリーン体験(体験無料)ができます。 トートバッグなどのRENEWグッズを持ち込んで、ダブルネームを完成させよう! レンタサイクルやRENEWタクシーの交通拠点としての機能も。 場所・紙の文化博物館 越前市新在家町11-12 日時・10月12日-14日 10:00-16:00 (グッズ販売、シルクスクリーン体験は13日PM〜14日のみ)