仁愛大学で行われた集中講義「ふくい総合学」に、
千年未来工藝祭プロデューサーおよび実行委員会メンバーとして
内田裕規(株式會社HUDGE)・瀧英晃(滝製紙所)・山下寛也(山次製紙所)が登壇しました。
「ふくい総合学」は、市の計画等事業の現状や、将来構想、施策など市の特徴や文化について、学生の理解を深めるとともに、 大学とのより一層の連携を図り、市全体の活性化に繋げることを目的として開講した講義です。
今回の講義題目は、「未来へ繋げる、伝統工芸」ということで、伝統工芸の今をお伝えすると共に千年未来工藝祭の取り組みについてもお話をさせていただきました。